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高麗人参を子どもが飲むことの危険性

高麗人参には滋養強壮効果がありますから、体があまり丈夫でない子どもや持病を持っている高齢者などに是非飲んで欲しいのですが、子どもや高齢者が高麗人参を飲んでも大丈夫なのでしょうか。
確かに医薬品なども体重によって処方される量が異なりますし、持病を持っている場合は薬を処方するときに必ず聴取しなければなりません。

高麗人参はただの自生した植物とはいえ、薬と同じくらいの効果効能を持っていますから、飲む人によってはマイナスに働いてしまわないとも限りません。
結論から言えば、高麗人参は子どもや高齢者が飲んでも差し支えありません。

ただ子どもは大人とは体格が違いますし、高齢者の場合は内臓などが丈夫でない可能性もあります。
ですから高麗人参を飲ませる場合も大人よりも少ない量から飲ませるようにしてください。

体格、体重にもよりますが、子どもの場合は大人の摂取量のおよそ3分の1程度で良いと言われています。
とはいえ、生まれたばかりの赤ちゃんや乳飲み子など、乳幼児には高麗人参は少々刺激が強すぎるかもしれません。

また風邪などを引いて熱があるときも、高麗人参を飲むことでさらに熱が上がってしまうこともあるので注意が必要です。
さらに持病を持っていて、薬を常用している場合、高麗人参が薬の効果を消してしまったり、逆に薬が効きすぎてしまうこともあります。

特に血圧を上げてしまう高麗人参もありますから、心臓が弱い方には負担になってしまうこともあります。
ちなみに胎児に高麗人参を与えることの可否ですが、基本的には妊娠中の母親が摂取しても問題は無いと言われています。

妊娠中に高麗人参を飲むことで、胎児が元気に成長して、未熟児や虚弱体質になる可能性が低くなると言われています。
しかしながら実際の服用には医師に相談するなど、万が一に備えておきたいものです。

ちなみに犬も高麗人参を食べられるって知っていましたか。
最近では高麗人参入りのドッグフードもあるようです。

ドッグフードは犬種によって異なるようです。
大切なワンちゃんの健康も考えてあげたいですね。