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歴史上の偉人に愛された高麗人参

高麗人参の薬効の高さは歴史が証明しています。高麗人参を食していた歴史上の偉人は数多くいましたが、かの徳川家康公は高麗人参を愛していたと言います。今でこそ日本人の平均寿命は80歳を超えていますが、江戸時代の頃は人生50年と言われていました。そんな時代にあって、家康公は75歳まで生きたと言います。家康公が長生きしたのは高麗人参のおかげであることは徳川家も認めており、代々徳川家の将軍が高麗人参を食していたことからそのことが窺えます。最近大河ドラマが大ヒットした黒田官兵衛も高麗人参の研究をしていましたし、吉宗の時代には日本国内での栽培を始めていたほどです。栽培に成功した吉宗は各国の大名に、高麗人参の栽培を始めるよう、種を配給したと言います。そのため高麗人参は御種人参という別名を持つようになりました。なおブームが来たのは江戸時代ではありますが、高麗人参はもっと昔から日本に伝来していたようです。もっと古くでは聖武天皇の時代に、天皇への献上品として高麗人参が贈られていたと言います。聖武天皇といえば第45代の天皇でおよそ700年頃に在位していました。大体奈良時代くらいでしょうが、そんな昔から日本でも高麗人参が愛されていたのですね。ちなみに高麗人参が生まれた地は中国ですが、中国の秦の始皇帝も高麗人参を食していたようです。秦の始皇帝が存在したのは紀元前ですが、書物から推し量ると少なくとも2000年前には高麗人参のことが記されています。歴史的にはもっと遡る可能性がありますが、このように歴史上の偉人が高麗人参の優れた薬効に魅せられていたことは間違いありません。