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良質な高麗人参はどの種類?

高麗人参は昔から万能薬として知られていますが、その種類によって成分も異なり、効果効能も異なることはご存じでしょうか。ですから高麗人参は体に良いと思って摂取していても、質が低い場合は効果が実感できないということもあるのです。高麗人参を配合している栄養ドリンクやサプリメントも数多く出ていますし、決して安い値段ではないと思います。しかしこのことを知らないと全く意味のない買い物になってしまうのです。ではどんな種類の高麗人参を買えば良いのか、良質な高麗人参の見極め方を少しお話ししたいと思います。高麗人参は栽培期間が長ければ長い程良質なものとされ、一般的に6年根と言われるものが栄養価も高く、最高級品と言われています。しかし栽培期間だけでなく、加工方法によってもそのグレードは変わってくるのです。ざっくりいうと、高麗人参の種類は水参、白参、紅参といった3種類に分けることが出来ます。この中で一番グレードが高いのは紅参と言われ、最高級品の6年根の高麗人参を加工したものです。ちなみに何ら手を加えていないものは水参で、この3種類の中では一番品質が低いと言われています。何ら加工していないので、保管状況が悪ければすぐにダメになってしまいますし、時間が経てば経つほど栄養素は失われてしまいます。水参と紅参のちょうど中間に位置するのが白参で、基本的には4年根を使用しています。白参は収穫した高麗人参を天日干しで乾燥させており、ある程度の加工処理を施しているので、日持ちはしますし、栄養素も維持することが出来ます。白参も紅参ほどの品質はありませんが、値段も手ごろで気軽に摂取したい方にはおすすめの品種になります。これらのことから、一番良質な高麗人参は紅参ということが分かりますが、一口に紅参と言っても、栽培地や栽培方法によって、品質に違いは出てきますし、安全性も異なってきます。特に中国で栽培された高麗人参は大量の農薬が使われている危険も否定できず、購入の際は注意しなければなりません。せっかく高価な紅参を購入したのに、農薬で体を壊していては本末転倒です。ちなみに良質な高麗人参はどうかの見極め方で、「正官庄」というブランド名が付いた商品を選ぶことも出来ます。正官庄とは国が認めた品質であることを示しており、商品を選ぶ際の一つの指針になります。