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妊娠中の高麗人参は危険?

高麗人参は健康食品としても有名ですが、一部では副作用の危険性もあり、妊娠中あるいは小児などの摂取は控えた方が良いとの報告があります。
しかしこれは未だ高麗人参の効能と副作用についての研究が解明されていない点もあり、デリケートな妊娠中や小児に与えた場合、万が一の副作用を懸念してのことだと思われます。

一般的に、特に中国では昔から健康食品として重宝され、妊婦や子どもであっても高麗人参は食されています。
それに医薬品ではなく、天然物ですから、それ程副作用のリスクに怯える必要は無いと思います。

万が一悪影響が出た場合に摂取を控えれば良く、高麗人参を飲んだことで奇形児が生まれたり、未熟児が生まれたという報告はなされていません。
それよりも高麗人参には血液の巡りを良くして、胎児への酸素や栄養の吸収を促進するものですから、母体や胎児へ良い影響を与える可能性の方が高いのです。

それに妊娠中は胎児に栄養を取られてしまいますから、貧血や風邪を引き起こしやすくなります。
高麗人参には赤血球の生成を促進する働きがありますから、貧血予防にも効果を発揮します。

また滋養強壮や免疫力を強化して、風邪になりにくくもなります。
ですから妊娠中も高麗人参を摂取してほしいのです。

ただ強い効能のあまり、過剰に摂取すると副作用の危険性も出てきますから、用法用量を守って摂取すれば問題ないと思います。