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NK細胞を活性化させる高麗人参

NK細胞をご存じでしょうか。NK細胞はナチュラルキラー細胞と呼びますが、人間の免疫システムを維持する主要な細胞です。良く笑うと病気になりにくいと言われますが、これは笑うことでNK細胞が活性化されるためだと言われています。NK細胞は白血球の一種で血管を通して全身を巡り、ウィルスなどの異物を見つけたり、悪性腫瘍などの自然変異した細胞を見つけると、直ちにこれを退治して、細胞を正常な状態に戻してくれます。いわばNK細胞は人間の体を健康に保つパトロール隊といっても過言ではありません。人間の体には日々癌細胞が発生しているのを聞いたことがありませんか。それでも健康な人が癌にならずに済むのはNK細胞が日々癌細胞を攻撃して、駆逐してくれているからです。つまり癌になってしまうのは、NK細胞が元気に働いてくれず、癌細胞を排除できない状態が続くからなのです。その原因は日々のストレスかもしれませんし、喫煙やお酒、乱れた食生活かもしれません。この状態が長く続くと、命を脅かすことにもなりかねません。NK細胞とはつまり免疫力そのものなのです。このNK細胞の働きを活性化してくれるのが高麗人参です。高麗人参が癌に効くと言われていますが、癌の予防はもちろん、術後の転移を防いだり、抗がん剤の副作用や、抗がん剤によって弱った体力の回復にも高麗人参が良いとされています。癌細胞は他の細胞と同じように血管から栄養を取り込んで増殖していきます。癌細胞は自身で新生血管と呼ばれる血管を拡げ、血管から栄養を取り込むわけですが、高麗人参にはこの新生血管が作られるのを防ぐ働きがあります。その結果、癌細胞の増殖や転移を防ぐことが出来るわけです。また抗がん剤は癌細胞を死滅させると同時に正常な細胞も破壊してしまいます。そのためNK細胞も抗がん剤によって減少していきます。しかし高麗人参はこの弱ったNK細胞を増殖させ、働きを活性化してくれます。その歴史は4000年とも5000年とも言われており、数千年も前から人々を病気から救ってきた優れものです。手術の前から高麗人参を服用していた人は、術後の回復も早いと言われています。癌と戦う体力も気力も補ってくれるため、手術も元気に乗り越えられるかもしれません。近年も高麗人参の研究が進められ、その効果効能の解明が進んでいるわけですが、最近の研究で高麗人参には癌細胞を自滅させることができることも分かってきています。癌細胞の自滅をアポトーシスと言いますが、高麗人参の研究が進み、癌の撲滅のための新薬の担い手になってくれる日も遠くないかもしれません。なお癌細胞の増殖を抑えるごぼう茶の働きも注目されています。