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高麗人参の名産地プンギってどんなとこ?

現在世界各国で高麗人参が栽培されていますが、依然として韓国原産の高麗人参程品質の高いものは出来ていないのが現状です。韓国は高麗人参の栽培に適した気候条件、日照時間、そして土地を持っており、韓国で育てられた高麗人参は、サポニンの含有量もダントツで多いと言われています。ですから世界各国は今でも高麗人参を韓国から輸入しており、韓国も高麗人参を輸出することで財政的に潤っているのです。その中でもプンギ産の高麗人参は最もクオリティが高く、世界最高級のブランド品なのです。そもそもプンギとはどこにあるのかといえば、ソウルの少し南、安東より北に位置し、韓国のちょうどど真ん中にある村です。プンギは豊基と書きますから、まるでプンギ産の高麗人参によって国が栄えたことを意味しているようです。プンギの周辺は山脈に囲まれており、土質は変性岩系の有機物を豊富に含んでいます。また雨量も適度にあり、砂と砂利の多い土壌は水はけが良いため、高麗人参が元気に育つのでしょう。高麗人参の生育には水分を多く含んだ土壌が不可欠でありますが、ただ水分量が多いだけだと腐敗してしまい、元気な高麗人参が育ちません。さらに木々や山の傾斜が適度な日照環境を生み出し、高麗人参の栽培に適した諸条件が諸々整っているのです。プンギ産の高麗人参は古来より皇帝に献上されていた程ですから、その品質の高さは折り紙付きというわけです。プンギ産の高麗人参は他の産地のものよりも固く、ずっしりと重いという特徴があります。手に持っているだけでも栄養が豊富に含まれてことが分かります。中々手に入らないブランド人参ではありますが、プンギ産の高麗人参を使用しているサプリメントもありますから、是非一度飲んでみてください。